今回ビリケンシュトック修理、ソール交換をした感想を書いていきます
それと並びBIRKENSTOCK ZURICHとラリースミスのコラボ別注を購入したのを紹介します
ラリースミスとコラボ別注品
まず、BIRKENSTOCKはグローバルブランドです。
BIRKENSTOCKは、世界のトップ5のフットウェアブランドであり、
それと同時に、世界で最も知名度の高いドイツブランドの一つでもあります。
それとラリースミスは2009年に林田吉史氏によってスタートした新進気鋭のインディアンジュエリーブランドであります。
BIRKENSTOCK・ラリースミスがコラボしたものがこちらになります。
ビリケンのチューリッヒにラリースミスのスタンプワークが打ち込まれています。
値段は通常のチューリッヒより1、2万円高く、財布には厳しいですが、
通常よりも足元のオシャレ度が高くなり、どんなコーデにでも合うので、春夏秋と長いシーズン履けます。
なにより他の人と被らないのが、一番良いです。
修理方法・修理部分
ビリケンシュトックではソール交換・フットヘッド修理・パーツの修理・ケアが可能となっています。
修理するとなったら申し込みが必要であり
修理申し込みは二つあります。
- WEB申し込み
- 販売店舗への持ち込み依頼
私は家の近くに店舗があるので持ち込み依頼しました。
修理までの流れ
私は今回ソールを交換しました。
まず、店舗持ち込みした際、ソールの状態を確認され、どこまで修理・交換するか決まります。
実際に修理する前の画像ですが、踵部分がすり減っています。
実際はヒール修理だけ大丈夫かと思っていしたが、
店員さんにオールソール交換なると言われました。
あと、修理する際に革・スエードにケアも勧められます。
私は普段から手入れなど全くしてないので、申し込みませんでした。
店頭にレザー・スエードのケア後のビフォー・アフターがありましたが、
レザーはケアした方がいいと思いました。
修理完了後・結論
修理期間は1ヶ月から2ヶ月で結構かかります。
期間が長いのでオフシーズンに修理を出した方が良いと思います。
修理完了後は店舗だしの場合、店舗から修理完了の連絡がきます。
今回思ったことはヒールとオールソールでは値段が倍以上違うので早く修理に持っていくべきだと思いました。
私はコラボ品でなかなか珍しいデザインのもので他にはないものなので、長く履きたい方はこまめにメンテナンスに出すことをオススメします
ソールの種類によっても値段が違うので注意が必要です。
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